学問・資格

やっぱり義務教育は・・・

今日の東京は雨ですね。

こういう日は家でやらなければならないことをたっぷりやらないとね。

いや〜〜〜昨日の夜も仕事が遅く、前日と同じ深夜1時半頃の帰宅だったので、ちょっと疲れが出てきたかな。
まあ、まだまだ大丈夫だけど、渚吾の風邪が伝染ったのか、ちょっと風邪気味な感じがするので、悪化しないように気をつけないとね。

で、今日はちょっと本の紹介を。

バカをつくる学校 バカをつくる学校
ジョン・テイラー・ガット 高尾 菜つこ

成甲書房  2006-09-02
売り上げランキング : 59636

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

以前「教育について4」で紹介した、学校教育が12年間の懲役刑だと言ってた人の本です。
タイトルがかなり直球ですね。

今では多くの人が学校のあり方、存在について疑問を投げかけていますが、この著者ジョン・テイラー・ガットさんが、そういうことを言い出した最初の人だと思います。

この本には、著者の考えや思いだけでなく、義務教育、学校の歴史や問題点などがたっぷりと書かれてます。

なかなか興味深い本で、学校が一貫性のない教育方針で、チャイムが鳴るごとに、ころころと内容を換え、子供たちを勉強に対して無関心にさせることは分かっていましたが、宿題という授業の延長によって、生徒の家庭生活にも監視の目を入りこませ、自由時間を拘束させるために使っていたとは思っていませんでした。

凄いですよね、学校だけでなく、家庭にまで入り込み、管理下に置こうとする制度が義務教育とは。

ここからは、この本の中で気になった文章をいくつか抜粋(段落毎に別の内容です)。
=====================================
・集団教育は公正な社会を生み出すことは出来ない。それはアメとムチを巧みに使い分け、毎日のように不正な競争や抑圧、脅迫を実行してる。私たちが発展を許してきた学校では、どんな人生にも意味があるといったような精神的価値観を教えない。教師の好意や成績は、教育でも何でもなく、単なる服従の見返りにすぎないのだ。

・義務教育が導入される前の時代は、あらゆる年齢の子供が一つの教室で学んでいて、年長の子供が年少の子供を教えるようになっていた。
このシステムは、子供たちを席に縛り付け、「教官」の話をただ受動的に聞かせるだけの授業よりも、ずっと効果的であることが分かっている。

・教師に褒められたい、あるいは怒られたくないと思うように条件づけされる。私が生徒の答案に◯やXをつけたり、特別な褒美や罰を与えたり、優しい顔や怖い顔を使い分けたりするのは、彼らの感情的反応を私に依存させるためである。つまり、教室の中では教師が支配者であるという感覚を植えつけるのである。

・親から無条件に愛されている子供は、自尊心が強く、従わせるのがむずかしい。しかし、こういう自信家が大勢いては、社会は維持できない。そこで私は、子供たちに、自分の価値は専門家の意見に左右されることを教える。つまり、彼らはつねに教師に評価され、審査されるのである。
実際、生徒の家庭には月に一度、通知表が送られ、テストの点などが報告される。
点数が一桁だったりすると、親は我が子にがっかりするだろう。学校の存在意義をアピールするためには、そうした不満を持続させることが重要である。
これは、企業が消費者に不満を抱かせ、そこから需要を掘り起こすのと似ている。
教師は通知表をつくるのに手間も時間もかけないが、こうした客観的(に見える)データの積み重ねによって、子供の自尊心は大きく左右され、自分の未来は他者の評価にかかっていると考えるようになる。
通知表の目的は、子供たちに自分や親を信じるのではなく、資格をもった専門家の評価を信じるように教えることである。自分にどれだけの価値があるのか、それは他人が決めることというわけだ。

・南北戦争の直後から、アメリカでは中央統制が強まり、そうした社会を維持するため、義務教育----政府が支配する学校教育----が求められた。それまでは学校の数も少なく、あっても任意的なものだったが、それでも人々はきちんと読み書き・計算を覚えた。
植民地時代の人々は天才だったのだろうか。そうではない。本人に学ぶ気があれば、じつは、読み書き・計算は百時間もあれば教えられる。その秘訣は、誰かから質問が出るまで待つこと、生徒の気分が乗っているうちにどんどん進めることだ。

・1850年に使われていた五年生の算数や作文の教科書を見てみると、その内容が現在の大学レベルに相当することがわかる。

・学校は、モデルとなる社会を支えるための体制としてつくられた。それは、支配階級を頂点とするピラミッドにおいて、大多数の人々をその従順な土台にしようとする制度である。
=====================================
※内容はアメリカの学校教育のことですが、私はアメリカの属国である敗戦国日本も略一緒だと考えています。

ん〜〜〜まだまだ、書きたい文章がいっぱいあるけど、それらを書いてしまうと、殆ど本全部になってしまうので、このへんにしときます。

もう既にお子さんを学校に入れてる方、これからお子さんを学校に入学させようしている方は、是非読んでみてください。
知って学校に行かせてるのと、知らずに行かせてるのでは、子供への接し方が変わってくると思いますので。

で、今日の渚吾ですが、雨だったのでずっと家でお遊び。
Dsc03817

Dsc03820

Dsc03821
昔のアイドルのようなハチマキをして、頑張って何か描いてる。
しかし、なんでハチマキしてるの?

午前中は「Ratatouille(レミーのおいしいレストラン)」を鑑賞。

お祖母さんがライフルでレミーを狙うシーンが怖くて、何度か観るのを断念したんだけど、今日はちゃんと鑑賞できた。

久しぶりに観たけど、なかなか良い映画だね。
観終わったあと、凄く気分が良かった。

そうそう、渚吾の風邪がカミさんに感染ったようで、カミさんがかなりダウン気味になってしまった。

なので、午後からカミさんを少し寝かせて、家で渚吾と少し遊んでから二人で図書館へ。
Dsc03832

Dsc03837
立ち止まっていきなり「おとうさん、みてて〜〜〜」って言うので、見てると・・・・

Dsc03838
飛んだ。
しかも、ちょっとだけ。
「お、お、お〜〜〜す、す、すごいね・・・・」

Dsc03840
「ばん、ばん、ばん」って、傘を銃に見立てて車やバイクの人を撃ってる。
「なんで、車とかバイクを撃つの?」って聞くと「みんな、どろうぼうなんだよ」との回答。
ん〜〜〜随分、治安の悪い所に住んでるだね〜〜〜君は。

Dsc03841
昨日からの雨で、目黒川の水嵩が結構増えてる。
そんなに降った感じはしなかったけどね。

図書館で大量に本を借りて帰宅してからはアルファベット並べを。
Dsc03845

Dsc03851
流石にアルファベットは普通に並べられるよね。
夕方から咳が出るからというのでマスクを着用。

Dsc03852
風邪でフラフラのカミさんが書いた点字をなぞって単語のお勉強。

Dsc03854
お〜〜〜ちゃんと書けてるね。
最近は凄く字を書きたがるから、ここで一気に上達するのかな。

さあ、今日はあと少しだけ用事をして早く寝よう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

教育について8

ではでは、教育についてのまとめを書きます。

戦後約70年が過ぎ、今までの日本の教育に疑問を持ってる人が増え、子供を教育する方法がいろいろ増えてきました。

もちろん、特に何も考えず、今までの常識と思われてる日本の学校へ入学させる方が大半を占めますが、子供の教育にとって日本の学校が問題ではないかと疑問を感じた人は、海外の学校へ入学させる人が増えています。

また、学校教育そのものに問題があると感じている人は、学校に入学させずに在宅教育を選択されています。
在宅教育は日本で合法化されてませんが、アメリカでは50州すべてで合法化され、学校とは別の一般的な教育であると認められてきてます。

親が単純に周りに流されたり、常識を疑わず信じ込んでいると学校という選択枠しか無いのかもしれませんが、あらゆる角度から教育というものを考えていると、選択枠はまだまだあると思います。

また、子供を教育するというのは、人それぞれ生活のスタイルや、考え方、子供への思いなどが違いますので、これが正しいというのもないと思ってます。

我が家では、今後、海外に長期滞在をすることを考えていますが、その時に問題となるのが渚吾の学校でした。
どうすれば、海外長期滞在と渚吾の学校を両立できるか、いろいろ調べて考えた結果、今のところ我が家の生活スタイル、子供の能力を伸ばすという観点から、在宅教育が有力になってます。

1年の内、Hawaiiに半年、日本に3ヶ月、後の3ヶ月はアジアやヨーロッパなどで過ごせるのが理想ですので、どうしても学校は難しいかもしれません。

ただ、今後もこのことについては考えていき、最終的に学校に入れるということになるかもしれませんが、まずは在宅教育をメインで考えたいと思います。
※出来るだけ日本の学校は入れさせたくありませんが・・・・・

来年学校を決める時期になって、もし在宅教育になり、周りの人に学校に行かないと言うと、みんな凄く変な眼で見るのが想像できます。
学校行かないなんて、亀田兄弟しか思いつかないだろうから「ボクシングでもやらせるの?」って思われるかもしれませんね。
まあ、それは他人の意見なので、別にいいんですが。

一度の人生、大勢がやってることと違ってもいいんじゃないでしょうか。
大勢やってるから正しいわけじゃないし、ただ、それが常識だとか、当たり前だとか、国の都合の良いように思わされてるだけですしね。

ちなみにですが、往々にして少数より多数の方が間違ってる方が多いんですよね。
少数は多数の意見に流されず、真剣に熟慮してることが多いから。
また、多数の人は、疑うことをせず、多くの人がやってるから正しいと思ってやる傾向があるので。

最後に、私がサラリーマンになりたての頃、読んだ本を紹介します。

秋元康のスーパー・ビジネスマン講座―成功する企画・プレゼン・人づきあいの極意 (PHPビジネスライブラリー) 秋元康のスーパー・ビジネスマン講座―成功する企画・プレゼン・人づきあいの極意 (PHPビジネスライブラリー)
秋元 康

PHP研究所  1996-10
売り上げランキング : 381823

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

これはAKB48などをプロデュースしている秋元康氏の本です。

この本にはこんな事が書いてあります。

人間は人を認識するときに、ワンポイントで覚えるものだ。

全身シャネルという女の子がいたら、その子がほかによっぽど特徴がないかぎり、「あのシャネルの子」と言われるはずだ。
あるいは、すごく髪の長いロンゲの男の子がいたら、「ほら、あのロンゲの男の子さぁ」と言うはずだ。
つまり人間は、ひとつのことしか覚えられない。だからこそ、何か特徴的なことを記憶の手掛かりにするのだ。

揚げ物あり、焼き魚あり、煮物あり、佃煮ありといった「幕の内弁当」では、その特徴がつかみにくい。
いくら美味しくても、いっぱいオカズが並んでいればいるほど、その印象はぼやけてしまうのだ。むしろ、「焼肉弁当」とか「うなぎ弁当」のように、はっきり特色をアピールした方がいい。
あれもこれも盛り沢山に詰め込まれた「幕の内弁当」は、結局どれもが同じ印象しか与えない。したがって、記憶に残る「幕の内弁当」はないのだ。
人間も同じである。
「アレもできます、コレもできます」という奴ほど記憶に残らない。
そうでなくて、
「何もできないけど、スキーだったら死ぬほどうまいです」という奴。こういう人間なら、スキーの季節とものなれば、「あぁ、あいつスキーがうまかったな」と記憶がよみがえるのだ。
自分の興味の対象とか、自分だけが知っていること、自分が得意な分野、それをどれだけ主張できるかが、その人間の個性をつくっていくのである。

今の時代で言うところのパーソナルブランディングですね。
皆さんも私と言えばコレだというのがありますか?

今の時代もそうですが、今後はもっと個性をしっかり持ってないとダメでしょうね。
個性という面から考えても、均一化装置である学校は危険ですね。

渚吾には、どれも万遍なくの「幕の内弁当」ではなく、インパクトのある「牛カルビ弁当」になって欲しいな〜〜〜

で、今日は幼稚園で9月産まれのお誕生日会だったんだよね。
Dsc02711_2
ど真ん中に渚吾の名前があるね。
9月産まれは9人なんだね。

パーティーのメニューは真ん中の写真にある「肉味噌うどん」、「にんじんケーキ」、「わかめスープ」に「とうもろこし」だったんだって。
もちろん、渚吾はお替りしてたようだ。

こういうのって、楽しいよね。

幼稚園の帰りに広尾公園でたっぷり遊んで帰宅してから「御座候」でおやつ。
Dsc02721
今日は午後半休で会社の仕事以外の仕事でちょっと遠くに行ってたので、私が池袋の東急百貨店で買ってきてあげたんだよね。

Dsc02722_2
あまりに美味しすぎてこんな顔になってしまった。
やっぱり出来たての「御座候」は美味しいよね〜〜〜

これでは足りなかった渚吾は、自分でこんなものを作ってた。
Dsc02726
紙と綿で作ったソフトクリーム。

Dsc02728
この間、上野動物園に行った時に食べたソフトクリームがインパクトあったんだね。
よし、また今度どこかで買ってあげよう。

あ〜〜〜今日は暑かった〜〜〜


| | コメント (0) | トラックバック (0)

教育について7

ではでは、教育についての続きを書きます。

昨日は反対者の3つの意見について、私の意見を2つまで書かせて頂きましたので、今日は3つめのことについて私の意見を書きます。

【好きな事ばかりやっていると知識に偏りがでて、結果的に学力の低下に繋がる】
この件についてはアメリカでこういう調査結果および大学側の動きがあります。
「「米ホーム・スクーリング法律擁護協会」の1999年の調査によると、大学進学希望者が受けるSAT(大学進学適性試験)で、国内平均(1016点)より、ホーム・スクーリングの生徒の平均は67点上回った。2004年の調査でも、ACT(大学進学標準試験)で国内平均が20・9点だったのに対し、ホーム・スクーリングの生徒たちの場合、22・6点だった。

ホーム・スクーリングの生徒の成績が必ずしも悪くなく、名門ハーバード大に入学するケースも珍しくなくなると、大学側に変化が生まれた。娘(15)を家で教える元放射線女性技師のリサ・ロディノさん(47)は「ホーム・スクーリングの優秀な生徒を私立大学が欲するようになってきた」と語る。州によっては、ホーム・スクーリングの会合に、大学が勧誘に来る例もあるという」。

このように学力のについては心配すというより、在宅教育の方がすべてではないにしろ良い結果になるような感じですね。
大学側が興味を示しているのも、学ぶことが本当に好きな子どもだろうという期待があるんでしょうね。

私が考えるに、好きな事を好きな時に、好きなだけ思う存分追求することで、学ぶということへの情熱が高まり、結果的にあらゆる物への知りたい欲が増してくるんだと思うんですよね。
最初は好きなことだけを熱心に勉強してるんだけど、そこからある関連で他のものに興味が移った場合、子どもはその熱心さを持続しながら、他の分野へも興味の幅を広げていくんだと思う。

学校だと熱中する科目があったとしても、時間になると止めて、次の興味の無い科目をやることになる。
学びたい意欲があるのに、それが出来ない。
これでは子どものやる気が失せ、勉強というものに興味が無くなっていくのもしょうがないよね。

また、最初は興味のあることを追求するのが勉強だったんだけど、学校に行くと勉強がいつしか何かをするための手段になってしまう。

どういうことかというと、元々子どもは学びたい、知りたいという欲求が大人以上にあるんだけど、学校に行くことでテストのための勉強になってしまったり、クラスメイトとの競争のための勉強になってしまって、本来の知りたいという欲求での勉強が出来なくなってしまう。
つまり、勉強は好きでやるものではなく、テストで良い点をとって親を喜ばせたり、受験に合格するための手段になってしまうんだよね。

本当に勿体無い。

まあ、国の戦略は、自分から考えることをせず受身で、なんでも上からの指示を聞く奴隷を作ることだから、勉強なんかに興味を持ってもらっては困るんだろうけどね(数パーセントのエリート以外)。

やはり全員を均一に教育をする学校というものは、子どもの能力を潰してしまうね。

こういうことからも、学校より在宅教育の方が、子どもにとっては良いと思うんだよね。

おっと、今日も長くなってしまいました。
まだまだ、書きたいことがたっぷりありますが、ここのところずっとこの話題でしたので、明日、ちょっとまとめを書いて終りにします。
ほんと、長くてすいません・・・・

で、今日の渚吾は幼稚園でたっぷり遊んでお腹が減ったのか、帰る途中でレーズンとナッツでおやつ。
Dsc02669
お菓子じゃなく、こういうものを食べてるので、渚吾は風邪を引いたり、病気をしたりしないんだよね。
渚吾によく言ってるんだけど、食べ物で身体が作られてるから、ちゃんとしたものを食べないとね。

家に帰ってからもお腹が空いてた渚吾は、大好きな「STAR WARS」の本を見ながらぶどうでおやつ。
Dsc02674
ぶどうは美味しいよね〜〜〜

おやつでお腹が満たされたので、ちょっと工作を。
Dsc02691

Dsc02693
トイレットペーパーの芯の長さをチェックしてる。
これをどうするんだろう・・・・

Dsc02694
ほう、ハサミでこう切ったのね。
よく出来てるね。

Dsc02696
ほ〜〜〜ペットボトルに着けて、人形の脚のようにしてるんだね。

Dsc02700
なるほど〜〜〜こうやって使ってたのか。
ストローで手と、頭の上の突起物を作ってるんだね。
まあ、頭の上の突起物が分からないけど、よく出来てるね。
いい発想だ。

新しいライトセーバーを作ってポーズ。
Dsc02704
なりきってるね。
しかし、家にライトセーバーが増えたな〜〜〜
何本くらいあるんだろう。

夕方、またまたお腹が空いたので、夕食の前におにぎりを。
Dsc02710
体と頭をいっぱい使ってるから、おなかも減るよね。
ちなみに、こんだけ食べたのに、夕食もペロッと食べた。

また、大きくなりそうだな〜〜〜

| | コメント (0) | トラックバック (0)

教育について6

ではでは、早速昨日の続きを書きます。

在宅教育を日本で行う人も増えては来てるんですが、まだまだ旧態依然の考えが抜け切れていないと思われる人が、良くないことであると反対しています。

反対する理由の殆どは下記です。

・学校という場でしか、学べないものもある
・社会性が身に着かない(コミュニケーション能力の欠如)
・好きな事ばかりやっていると知識に偏りがでて、結果的に学力の低下に繋がる

なるほど、確かにこういうことが心配になるのは分かります。

では、これらの反対理由につてい、私の私的な意見を書かせてもらいます(あくまで私の意見です)。

【学校という場でしか、学べないものもある】
インターネットのとあるページにこんな事が書かれていました。
「学校へ通わせるメリットって机上の勉強だけじゃないですよね。ただ単に「家が同じエリアだから」という理由だけで毎日6時間も同じ部屋にいるという、バック グラウンドの違う子供達と一緒にいることもわりと勉強になるんですよ。一種の社会の縮図がここにありますから。理不尽だなぁと思うようなことでも、それを 自分なりにあしらいながら成長していくことも処世術を学ぶ一種の過程だと思うんです」。

なるほど、一瞬ごもっともって思えてしまうような文章ですが、私にはちょっと疑問です。
それは何故かとういうと、この手の意見の多くは、今の世の中が未来まで続くという前提の意見だからです(新しいことが出てくると必ず批判する人がいますが、多くの人は現状から全てを判断してます)。

確かに学校では、上記に書いてあるようなことを身をもって経験できるかもしれません。
ただ、その経験のために、本来の子どもの能力を犠牲にするということと、どちらが大事なのでしょうか?
本来の能力を犠牲にしてまで、処世術を身につける方が良いんでしょうか?

何度も書いてますが、時代はすごいスピードで変化してます。
10年、20年前は大企業だと持てはやされた企業の殆どが今では赤字決算で、円安傾向になり漸く利益が出ている状況です。
その一方で、時代の変化と共に現れた企業は利益を伸ばし、今や就職先としても人気になってます。

今後も時代を捉えた多くの新しい企業が誕生すれば、仕事内容や働き方も大きく変わってくると思われます。
また、企業で働くということ自体がなくなり、フリーエージェントとして個人で働くというスタイルが主流になるかもしれません。
そんな未来が近付いているなかで、処世術を学ぶのか、個人の能力を伸ばすかということを比較した場合、企業に属さず、個人で対応出来る知性や能力を身につけている方が大事だと私は思っています。
あくまで現状は現状で、未来ではありません。
親御さん自身も常に勉強し、未来を考えながら、子どもの教育を考える方がいいと思います。

【社会性が身に着かない】
これは多くの人が言っていることであり、気にしていることだと思います。
ただ、こんな意見があります。
「社会性が身に付かないという議論は『神話』にすぎない。学校では同じ年齢のグループにほうり込まれ、1日中、同じ顔を突き合わせる。でも在宅教育の場合、(横のつながりがあるので)あらゆる年齢の大勢の仲間と各種スポーツや遠足、諸活動に加わることができる。年長者は年少者を助け、年少者は年長者から学べる」。

恐らく社会性という部分では、処世術の意見の方とも同じかと思いますが、実は在宅教育の方があらゆる人(年齢、性別問わず)とのコミュニケーションを取ることができ、学校に行っている子どもより、社会性があると言われています。

在宅教育は学校という箱の中に子どもを詰め込んでいないので、社会性を心配される方が多いようですが、そうではないようです。
ただし、親が何もせず在宅教育をしているだけでは他の人との接点が無くなってしまうので、親がいろんなところに働きかけ、そういう場を作ってあげる必要があります。
それが面倒だという人が在宅教育をした場合、子供の社会性は無くなってしまう可能性があると思います。
つまり、親の努力なしには、上手くいかないということです。

うわ~~~~今日もかなり行を使ってる・・・・・
申し訳ありませんが、続きは明日書きます(明日には終わります・・・・・)。

今日の渚吾は幼稚園で人形劇の昔話「さるじぞう」を観たそうだ。

親子観劇だったから、カミさんも観に行ってたんだけど、子供たちはみんな楽しそうに笑ってたんだって。
いいね〜〜〜

家に帰ってからはカミさんが作ったシフォンケーキでおやつTime。
Dsc02664

Dsc02666
「なんで、つくったの?しょあくん、ちょうどたべたいとおもってたんだよ〜〜〜」って言ってたらしい。
相当、嬉しかったんだね。

私もジムから帰ったら、ちょっと食べてみよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

教育について5

今日の朝は凄く気持ちよかったな〜〜〜

この湿気のない感じが、Hawaiiに良く似てて朝のランニングからかなりテンションが上がってしまった。

いや〜〜〜やっぱり気候ってすごく大事だね。
あ〜〜〜Hawaiiに行きて〜〜〜

ではでは、昨日の続きを書きます。

在宅教育のことをいろいろ調べてると、どうも世間一般で在宅教育をしようと考えている親御さんと、我が家の考えには少しギャップがあるんじゃないかと思えてきた。

まずは下記を見て下さい。

在宅教育先進国のアメリカのカリフォルニア州で、在宅教育を認める代わりに下記のことを保護者に求めているようだ。

・保護者が直接子どもを指導すること。
・学区のカリキュラムを中心とした指導を実行すること。
・週5日、25時間以上の指導をおこなうこと。
・学習項目の履修を達成すること。
・毎週、教育委員会のスタッフに連絡を取ること。
・保護者・子ども・指導員の三者面談を適宜行うこと。

ん~~~これってどうなんだろう。

子どもにやらせることや、時間を決めて何かをやらせることが子どものやる気を削ぎ、折角の才能を潰してしまうということが問題なのに、上記の内容を実施するなら、全く学校と変わらない。

これなら何も大変な思いをして、在宅教育をせず、学校に行かせる方が良いと思うんだよね。

というのも、我が家が考えていることは、何よりも自由であることが必須条件。

何度もブログで書いてるけど、子どもは興味がないことは学ばないので、まずは興味を持たせ、そこから時間を気にすることなく自由に好奇心で掘り下げていくというのが理想だと思ってる。

今は在宅教育が広まってきてるので、何となく良さそうだとからとか、多くの人が良いと言ってるからっていうので、始めるのは違うような気がする。
やるのは全然いいと思うんだけど、在宅教育をするメリットと、自分の子どもの学ぶ姿勢などを考慮し、まずはしっかりと考える必要があるよね。

自分達の家族が、在宅教育の何をメリットとして考えているのか?
それが自分の子に適しているのか?

我が家では自由に学ばせられるということが、在宅教育をやらせても良いんじゃないかと思う最大の要因だしね。

正直、我が家では興味のないことは無理やり教えようとは考えていないんだよね。
学校で興味の無いことを教えられ、テストのために暗記し、テストを難無く終え、テストが終わると興味がないので直ぐに忘れる。
これってどう?はっきり言って時間の無駄だよね。

それなら、興味のある部分を掘り下げ、そこから横に広げた方が明らかに身に着くし、子どものやる気も削ぐことがない。
まあ、これはあくまで我が家の理想論なので、実際どうなるかは分からないけど、もし在宅教育をするなら出来る限り、自由に学ばせてあげたいと思ってる。

あと、在宅教育についていいと思うことを書いたけど、在宅教育を否定する人も多く、実際のところは、かなり意見が分かれてるんだよね。

おっと、今日もかなり行を使ってしまったので、続きは明日書きます。

で、今日の渚吾は幼稚園で防災訓練を難なく終え、お友達と帰りに「恵比寿ガーデンプレイス」とちょっとお遊び。
Dsc02623

Dsc02626

「セブンーイレブン」で買った「寿司 納豆巻き」(126円)で昼食。
Dsc02627

Dsc02629
ほんと、渚吾は納豆が大好き。
まあ、納豆は頭にのいいから、いっぱい食べていいんだけどね。
ちなみに、これ以外にあんぱんも食べたみたい。

Dsc02630

Dsc02631
食後、ちょっとブランコで遊び・・・

図書館へ。
Dsc02652
自分で好きな作品を選んで、紙芝居をセット。

じっくりカミさんに読んでもらう。
Dsc02654
すっごい真剣に聞いてる。
渚吾は紙芝居も大好きだから、図書館で必ず読んでもらってるんだよね。
こういうのって、凄くいいな〜〜〜

Dsc02657
家に帰って、大量に借りた本をフォトリーディング。
これはもう借りたときの儀式。

あ〜〜〜もう秋だね〜〜〜
夜も気持ちいいな〜〜〜

| | コメント (0) | トラックバック (0)

教育について4

朝晩が涼しくなりましたね〜〜〜

昼間はまだ少し暑い時もあるけど、だんだん秋が近付いてる感じだな〜〜〜

ではでは、早速昨日の続きを書きます。

学校では勉強ではなく、将来ワーカーとしてのルールを教え込むところだと書きました。

また、日本では英語を話せなくするために授業をしてると書きましたが、他には歴史などでかなり事実が歪められ、現代の人間をコントロールする手段として使われてるようです。

ほんと、どこの国でもそうなんでしょうが、本当のことが分かれば分かるほど、自分の身と家族は、自分で守るしかないと思ってきます。

フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか
ダニエル ピンク 玄田 有史 Daniel H. Pink

ダイヤモンド社  2002-04
売り上げランキング : 5259

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

そうそう、学校教育について、上記の本の中では1991年にニューヨーク州の年間最優秀教師賞を受賞したジョン・ティラー・ガットがこのようなことを言ってます。

「学校に通うというのは、12年間の懲役刑で人生を始めるようなものだ。そこで学ぶのは、実は悪い習慣だけだ。私は学校で教師をしていて、賞までもらった。だからよくわかる」

最初、教育というテーマで日本の学校に入れることへの疑問を書きましたが、今や日本の学校を避けるだけでなく、世界にある学校がどうなのかということもしっかり考えないといけないですね。

だとすると、子供を教育し、子供の能力を伸ばしてあげるには、どうすればいいのかということになりますが、どうしたもんでしょうか。

このような状況で我が家が今、興味をもっているのは、在宅教育というものです。
これは子供が従来のような学校に通わずに、自分の好きなように、親や家庭教師、他の子供の力を借りて勉強することなんだよね。

アメリカで結構盛んに行われていて、1980年前半に在宅教育で学んだ子供は15,000人しかいなかったけど、1990年には300,000人になり、1993年にはアメリカの50州すべてで在宅教育が合法化され、それ以降どんどん増え、2000年には1,700,000人にもなった。
その数は毎年15%で増加してるんだって。

もちろん、在宅なので親が教えるのが基本だから、共働きでは難しいでしょうし、親としてもかなり頑張らないと、上手くいかないと思います。
安易に学校に行かせるのが嫌だからという思いだけで在宅教育をし、自分がしたいこともしたいというのであれば、恐らく無理だと思っています。

要は片手間には出来ない結構大変なことだということです。

そんな大変なことですが、我が家が在宅教育に興味を持ったのは、強制することなく自由に学ばせられるというところです。

上記の本の中ではこのようなことも書かれてます(ちょっと長いです)。

「普通の学校では、先生の許可がない限り、チャイムが鳴る前に好きな場所に移動することができない。勉強する科目や時間も選べない。高校では自由選択科目があるとはいえ、選択の幅は限られている。在宅教育はもっと自由だ。言ってみれば子どもたちはもっと子どもらしく勉強することが出来るのだ。私たちは、小さな子どもにしゃべり方や歩き方、世界の理解の仕方を教えたりはしない。そういうことは、周りの環境から自発的に学ぶものだ。もちろん、「道の真ん中を歩いてはいけません」という具合に、ある程度の決まりは言い渡す。しかし、「チャイムが鳴るまで45分間、しゃべり方の練習をしなさい」という常軌を逸したことは指示しない。在宅教育を受ける子どもたちも同じだ。他人のご親切な指図をそのまま受け入れるのではなく、自分で主体的に勉強の仕方を決めるのだ。

レゴの積み木遊びに夢中になっている5歳の女の子がいるとする。毎日長時間、農場や動物園、飛行場、宇宙船など、手の込んだ「建築物」をつくって過ごしている。友達が遊びにきて、一緒に「建物」をつくることもある。この子は、誰かに指図されてレゴ遊びをするわけではない。いつレゴ遊びをしろだとか、どういうふうにやれだとか、指図する人はいない。それにもちろん、完成した「作品」に先生が点数をつけることもない。それでも、この子は「学んでいる」と言えるのだろうか?答えはイエスだ。在宅教育の子どもたちはこういうふうにして物事を学ぶのだ。

しかし、ここでお節介な大人が首を突っ込んで、レゴ遊びのやり方を教えてやるとしたらどうなるだろう?大人は、毎日45分間レゴで遊びなさいと、子どもに指図するかもしれない。子どものつくったものに点数をつけて、いい点数の場合にご褒美をあげるかもしれない。同じ年の5歳の子どもを集めて、同じことをやらせるかもしれない。全員一緒に、一斉に同じものを45分間つくらせて、成績をつけて、一番点数のいい子どもに賞品をあげるかもしれない。そうなればすぐに、5歳の女の子はレゴに対する情熱を失ってしまうに違いない。この子の作品は創造性がなくなり、学習効率は悪くなるだろう。これが従来の学校でやっていることなのだ。

善意の大人たちは、遊び、学び、自分でなにかを発見していくという自由を子どもから奪ってきた。これでは、主体的に学ぶことも、楽しく学ぶこともできない。ロチェスター大学の心理学者エドワード・L・デシをはじめ、多くの研究家によれば、子どもでも大人でも、学校や職場、家庭で自由を奪われ、処罰のシステムを押しつけられると、やる気を失い、学習や仕事の喜びを感じなくなるという。つまり、自由とはなにかを学ぶための回り道ではなく、近道なのだ」。

自由にやらせることは、好奇心旺盛な子どもにとって凄く重要で、これらの好奇心を学校の均一化政策または国のため余計なことを考えたり、行動に移したりできないように仕向けられ、各個人の能力を潰されるのは、本当にもったいない。

私はいろんな本で勉強したり、今までの渚吾の行動を見てきて、興味のあるものを自由に楽しく学ぶことで、初めて学んだことが身になると感じています。

うわ~~~~またまた行を使い過ぎてる。
直ぐに終わろうと思ったのに、書きたいことが多くて・・・・・・終わらない。
申し訳ありません、続きは明日書きます。

で、今日の渚吾は幼稚園終りに、いつも立ち寄る「広尾公園」へ。
Dsc02604

Dsc02605

Dsc02606
楽しそうなところにいるね〜〜〜〜
こういうところって、なんかワクワクするな〜〜〜

渚吾だけ水着を持ってきてたので、水着に着替えて遊具?
Dsc02611
普通は水でしょ。

Dsc02613

Dsc02614
ちゃんと水に入ってるね。
よしよし。
って、脚しか入ってないけど・・・・

最後はブランコ遊び。
Dsc02619
自分で漕げるようになったから、かなりスピードを出すようになった。
ん〜〜〜確かに、自分で出来るようになると面白いね。

家に帰ってからは、暑いので裸になって自分の家へ。
Dsc02622
全裸になり、上野動物園で貰った雑誌とバナナを持って。
猿人やね。
こういう狭いところが、子供には落ち着くとこだったりするんだよね。
分かるけどね〜〜〜〜

さあ、やることがいっぱいだ!
もうちょっと頑張るそ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

教育について3

2020年のオリンピックが東京に決まりましたね。

いや〜〜〜〜すごい。
これでいろいろなモノが建築されたり、サービスが生まれて景気が良くなり、雇用も創出されるでしょうね。

日本も少しは明るい未来があるかな〜〜〜
オリンピックが決まったので、明日の株価動向が面白そうだね。

では、昨日の続きを書きます。

昨日は暗記主体の勉強ではなく、考える力をつける授業をして欲しいと書きましたが、今日は学校のテストについてちょっと書きたいと思います。

いきなりですが、日本の学校で定期的に行われてるテストでの穴埋め問題ってどう思います?
単純に知ってるか知らないかを確認するあれ。
歴史の問題だとすると、固有名詞か年代を入れたりするやつ。

私はああいうのって、知ってるだけでどうなんだろうって思ってしまうから、正直、ああいうテストは止めて欲しと思ってる。

では、テストをするなら、どういう問題を出して欲しいかということなんだけど、私はこんな感じのものなら良いんじゃないかと思ってます。

例えば歴史のテストなら、ある事件や戦での勝利について「それらを現代に置き換えたらどうなるか?」、「これらを知った上で、現代でどう活かせるのか?」とか「もしその場にいたら自分はどういう選択をしたのか?また、その選択をした理由は?」というような感じで、歴史を単に過去の出来事として捉えるのではなく、常に何かの役に立つように考えられるようなものにして欲しい。
これを回答するには、常にいろんなところにアンテナをはり、いろんなところから知識を得ていないと、回答できないしね。

また、数学なら、公式を使って解くという方法を教え、ある数値を求めさせるだけでなく、その公式が現代社会で何の役に立って、どういうことに使われているのかを教えたり、問題なら「この公式は普段生活してる中で、何に役立つと思いますか?思いつくだけ答えなさい。また理由もそれぞれ述べなさい」とかね。

勉強は生きていく中で必要であったり、知ることで世界が広がり楽しくなるものだから、常に今生きているまたは今後の未来にどう役立つのかをしっかり考えさせて欲しいんだよね。

で、これらの問題の回答は正解というものがないものもあるので、それぞれが発表して、みんなで議論するのもいいと思うし。

自分の勉強が何に役立つか、それが今の現代でどう使われているのかということが分かる方が、より勉強も楽しくなると思うんだよね。

ただ、学校としてもこれだけのことを子供に教えなさいという文部科学省からの指示の下、授業を行っているので、こんな悠長な教え方が出来ないというのもなんとなく分かるんだけど、役に立たない勉強をたっぷりと時間を使って、好奇心旺盛な子供達にやらせ、勉強のやる気、好奇心を削ぐのなら、一層の事授業もテストも止めて欲しい。

日本の学校でテストのため暗記ばかりするようになり、本来、いろいろ知って楽しいはずの勉強を必要のない暗記勉強で嫌いになってほしくないしね。

まあ、ここまで書くと何となく分かって頂けたかもしれないですが、要は学校というところでは将来役立つ勉強が出来ないんですよね。

でも、実はそれでいいんですよ。

学校の本来の目的は建前として勉強を教えることになってますが、本当は「右向け右」と言えば右を向き、時間割で決めた通りきっちり時間を守って動き、それが出来なかったら罰を受けるということを、身体に叩き込むことだから。

社会学者のマーシャル・マクルーハンは「学校は子供を放り込んで加工する均質化装置」だと言ってるしね。
大人になってワーカーのルールを教えなくても良いように、子供のうちから平均的なワーカーになるよう意図的に訓練してるんだよね。
だから、多くの人はサラリーマンになって9時〜18時の時間はキッチリ仕事をし、上司からの命令を聞いて動き、何かミスを犯し降格や左遷されても、しょうがないといって受け入れる。
また、多くの人がそうしてるから、それが普通だと思い込んでる。
それに、これが普通だと小さい頃から組織的に思い込まされてるから、これを逸脱する考えを持ってる人のことをおかしいと思ってるしね(ホントは正しい考えを持ってる人なのに)。
しかし、凄いシステムで上手いことやってるね〜〜〜〜
ある意味英才教育やね。

あ〜〜〜〜怖いわ〜〜〜〜

おっと、まだまだ書きたいことがあるので、続きは明日書きます。

昼間は少し暑かったので、裸で読書。
Dsc02550
相変わらず、昼間はクーラーを点けないので、家の中でもしっかり汗をかいてた。

私がいろいろ用事をしてると、カミさんと渚吾が紙を切って遊びだした。
Dsc02556
ハートのつもりで作ったみたいだけど、逆さまにして、真ん中に線を入れて「おしり」って言ってた。
ん〜〜〜お尻にしては、上が細すぎるね。

Dsc02564
ハート型のメガネはありがちやね。

Dsc02558
ビ、ビ、ビキニって・・・・
変態やないか!

ビキニの後、いや、紙での遊びの後は、何やら絵を描きだした。
Dsc02571
恐竜の赤ちゃんが卵から生まれたんだって。
ん〜〜〜なかなか上手いね。

Dsc02572
ヴェロキラプトルかな?
いや〜〜〜〜それっぽく描けてるな〜〜〜
すごい、すごい。

Dsc02573
最近、渚吾は地面を真ん中の方に描き、遠近感をだすようになったんだよね。
「こうやってかくと、とうくにいるようにみえるね」って。
こういうことも4歳で分かるようになるのか〜〜〜

この後、豪雨の中、目黒駅近くの焼肉屋「大阪焼肉・ホルモン ふたご」へ。

住所:東京都品川区上大崎2-17-4
電話番号:03-3493-2519
営業時間:17:00-25:00(土日祝:-24:00)

店名に大阪焼肉と書かれてるけど、実は大阪に出店していないお店。

こちらが名物の「元祖 名物黒毛和牛のはみ出るカルビ」(1,500円)。
Dsc02587
確かに皿からはみ出てる。
なんとこの一枚でカブリ、ゲタ、リブマキ、リブ芯の4つの部位が楽しめる。

これを渚吾の顔と比較するとこんな感じ。
Dsc02588
すっごい大きいよね。
この一枚で250gあるんだって。

豪快に網の上に乗せて焼いてくれる。
Dsc02594

Dsc02597
いや〜〜〜これはどの部位も柔らかくて凄く美味しかったな〜〜〜
これが1,500円はお得だ。

この他にもお肉やいろんなモノを食べたけど、どれも美味しかった。
ん〜〜〜ここはまた来るな〜〜〜

Dsc02603
渚吾もとっても楽しそう。

今日も楽しかったね〜〜〜

| | コメント (0) | トラックバック (0)

教育について2

いや〜〜〜今日も休日出勤でお仕事でした。

3週連続の休日出勤だけど、まあ、これはこれで全然こなせる感じかな。
また、いつか書きますが、20代の頃は週休1日、平日は8時前から23時頃まで仕事というのを当たり前のようにやってたからね。
その頃に比べると、まだまだいけますね。

ではでは、昨日の続きを書きます。

昨日紹介したクーリエの記事によると、ロシアでは小学校高学年から分厚く充実した教科書で学び、身につける知識の量が日本とは比べものにならないんだって。
大学の経済学の教科書にしても、教養課程レベルのもので軽く日本の大学院レベルの内容が詰まっているとのこと。
このことから、日本の大学教育はロシアの高校レベルなんだって。

グローバルな時代ではなく、国内だけを対象にしていた時代なら、世界と比較して教養が低くても、周りが同じことをやってるというだけで安心する日本人には問題はなかったかもしれないけど、組織としてではなく、個人としてグローバルに仕事をしなければならない未来において、日本の学校に入った時点で他の国々の子供達から完全に出遅れてしまうというのは、ちょっとまずいよね。

自分達の子供の頃の事だけを考えて、子供を同じようにさせようとする親御さんが多いかもしれないけど、時代は凄いスピードで変化しており、渚吾が20歳になるころには、考えられないくらいいろんなことが変わってるはずなんだよね。
しかも、その変化のスピードは日に日に早くなってるし。

そうえいばこんなことがニューヨーク・タイムズ紙の記事になってました。
デューク大学の研究者キャシー・デビッドソンのコメントですが、2011年に小学生になった子供の65%は、将来今はない仕事に就くとのことです。

それだけ時代が変化し、今はないサービスで商売が出来る時代になっているということですね。
また、商売の変化だけでなく、働き方も大きく変化してるでしょうね。
今までと同じ考え方で子供の将来を考えてあげるのは、相当危険ですね。

ただ、あまり考えていない人ばかりでなく、日本の教育がどうであるかを勉強した親御さん達も結構多いようで、そういう人達は最近、フィリピンやマレーシア辺りの学校に子供を入れてるんだよね。

確かにイギリスやアメリカの名門校が分校としてフィリピンやマレーシアに小学校等を開校してるので、そこに入れたら安心と思うのも分からないでもない。
ただ、私はどこの学校に入れたかより、何をどのように学ばせてくれるのかという仕組みや体制の方が大事だと思ってるんだよね。

私が重要視してるのは、日本のような知ってるか知らないかの暗記教育をするのではなく、何かの問題をあらゆる角度から考察し、答えを導き出すような授業をしてくれるかということ。
知識はその考察の中で、学んでいけるようなところが理想かな。
何かを議論するため、事前にいろいろ調べて知識を深めるって感じ。

何故なら大人になって仕事をしている時に大事なのは、知ってる知らないの知識だけではなく、何人かのグループである議題について討論した時、そこで何かの結論を導きだせる能力だと思うんだよね。
要は、みんなの意見を的確に理解してまとめ、または自分の意見をしっかり伝えることが出来、そこに自分の知識や経験等を含め、短時間で結論を出すことが出来る能力(ダラダラと時間を使うのではなく、短時間で結論を出すということが重要)。

また、何もないところからアイデアを出せるという能力も凄く大事だと思う。
これも常に考える習慣がついてないと出来ないことなんだよね。

こういう能力は、今の日本の学校では学ぶことが出来ないだろうし、だからといって経験を積まないと出来るものでもない。

また、小さい時からする必要はなく、もう少し大きくなってからでいいと考える人もいるかもしれないけど、考えるということを習慣というか癖にしないといけないと思うので、出来るだけ小さいうちからやっておきたいと思っている。

私は渚吾に日本でいう勉強が出来る子供ではなく、考えることのできる頭の良い子供になってほしいんだよね。

なので、常に討論したり、ある議題について考えたり、仲間と何かアイデアを出し合うような時間を与えてくれる学校があれば、親のエゴで入れるような有名校でなく、無名であっても入れたいと思ってる(そもそも有名なところに興味がないけど・・・)。

おっと、もう少し書きたいことがあるのに、こんな行を使ってしまった。
続きは明日書きます。

で、今日の渚吾は朝から自作の白いライトセーバーを持ってジェダイ気分。
Dsc02481
まだまだ、若干照れがあるんだよね。

飼ってたカブトムシのメスが死んだので土に帰してあげることに。
Dsc02484

Dsc02485
カブトムシを埋めるのは今年3匹目だね。
可哀想だけど、カブトムシはひと夏しか生きないから、しょうがないね。

カブトムシを埋めた後は、やっぱりお遊び。
Dsc02489

Dsc02487
すごく楽しそう。

Dsc02490

Dsc02494
上野動物園でテナガザルを見てから、やたらとウンテイをしたがる。
あんな風に飛び回れたらいいな〜〜〜〜って思ってんだろうな〜〜〜

公園の遊具でたっぷり遊んだ後は「目黒区民センター」のプールへ。

今日は子供が無料の日だったんだって。
で、無料で入れたのは良かったけど、ちょっと寒かったようで、45分くらいで出てきたらしい。
まあ、今日はちょっと涼しかったからね。

プールで動きまくり、お腹が空いたのでおやつにバナナを。
Dsc02495
バナナの皮、下まで剥きすぎやろ!
カミさんに「剥きすぎて落ちそうだから、お母さんが持ってあげる」って言われたのに、怒りながら「だいじょうぶっ!」って答え、その後、案の定落としたため、その落ちたバナナを食べさせられてた。
心配してあげたのに、怒って答えた挙句、落としたからしょうがないね。
人の意見をちゃんと聞けるようにならないと。

「恵比寿ガーデンプレイス」を我が物顔で走りまわる。
Dsc02498

Dsc02499
小さい時からずっと来てるから、渚吾にとっては家みたいなんだろうな〜〜〜

仕事が夕方に終わったので、渚吾とカミさんが迎えに来てくれた。
Dsc02505
「おとうさん、しょあがかばんもってあげる」って、私のバックパックを持ってくれた。
「おとうさん、これでちょっと、らくになった?」だって。
嬉しいね〜〜〜

Dsc02508
家までずっと持ってくれた。

渚吾が突然、自分の顔を変顔にして欲しいとリクエストしてきたので・・・・

Dsc02514
こういう顔と・・・・

Dsc02521
こういう顔にしてあげた。

後からこの顔を自分で見て、すごく満足そうだった。
なぜ、変顔にしたかったんだろう・・・・・

さあ〜〜〜〜Hawaii長期滞在に向け、ちょっと準備をするか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

教育について1

渚吾の今後の教育についていろいろ考えてる。

もちろん、我が家には海外に行くという夢があるので、それは着々と動いてはいるんだけど、親の我々はいいとしても渚吾には学校という問題がある。

一般的な考えだと、必ずどこかの学校に入学させて、友達とのコミュニケーションや一般的な基礎知識を勉強するとされてる。

ただ、ここで考えているのが、もし海外でずっと住むことが難しいとなった場合、日本の学校に入れるべきなのかどうかということ。
こういうことを書くと、この人頭がおかしいんじゃないかと思うかもしれないけど、これは真剣な話で、子供の将来のことを考えると、私はとても日本の学校に入れたいとは思えない。

何故なら、日本の暗記だけの教育が子供の能力を伸ばしてくれるとは思えないから。
あと、出る杭にならない平均的なサラリーマンを量産させる日本の教育方針にもそもそも疑問もあるし。

そういえば何ヶ月か前の雑誌「クーリエ・ジャポン」に以下の本が紹介されていた。

秘話 陸軍登戸研究所の青春 (講談社文庫) 秘話 陸軍登戸研究所の青春 (講談社文庫)
新多 昭二

講談社  2004-02
売り上げランキング : 350376

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

このタイトルにある登戸研究所とは戦時中に秘密兵器を作る為の実験を行っていた研究所のことなんだけど、そこで働いていたのが著者の新多昭二氏。

この本にはこんなことが書いてある。

「GHQの意向を受けて、日本の教育制度を根本から変えることが本決まりになったそうだ。「六・三・三・四制」といって、アメリカ本国に合わせて、小学校を六年、中学と高校をそれぞれ三年、大学を四年とし、「大学」という名称を従来の高等学校や専門学校に与える。とどのつまりは教育内容のレベルを総体的に下げよう、ということらしい。
GHQの真の狙いとは、日本の教育水準を一段ずつレベルダウンさせると同時に、小学校の教員組合を利用して反国家主義・反軍国主義に導き、特に明治以降の軍国主義国家の興隆の歴史を根底から抹殺して、日本人が自信を取り戻すことのないよう洗脳することだという。

アメリカが戦争で日本を打ち負かした後、GHQが真っ先に考えたのは、日本の教育改革で、それには日本の軍国主義教育を改めるという建前があったものの、本当は日本人の教育レベルを下げるための改革だったとのこと。」

では何故教育レベルを下げようとしたのかというと、本の内容ではないんだけど、どうやらアメリカはカタカナ、平仮名、漢字、和製英語、さらには謙譲語、尊敬語などを使い分けている日本人を相当頭が良いと認識したようで「教育レベルが高い国をこれから植民地として支配していくには、日本人を馬鹿にしなければまた歯向かってくるぞ」と考えたからなんだって。

あと、GHQつまりアメリカの指導を受けるようになった日本で、何故英語教育をしっかりとやらなかったのかという疑問があるでしょ。

なぜだと思います?
アメリカの支配下にあるのに、英語教育をちゃんとするようにしなかったのか。

とりあえず日本で中学から英語教育が始まったけど、実はこの日本の英語教育は英語を話せなくする為の教育なんだって(外国の英語教育と比較するとはっきり分かる)。
では、何故そのようなことをしたかというと、それは・・・・・もし、日本人の多くが英語を理解し、話せるようになると一般人までが外国から情報を取得する事が出来るようになり、日本政府は日本国民を騙す事が出来なくなるからなんだって。
つまり、日本政府は日本国民を井の中の蛙状態にしてた方が、国民を管理しやすく、国を統治し易いからそうしたようなんだよね。

考えられますか?
やっぱり国というのは怖いですね〜〜〜

日本人の学力が低いのはGHQだけの責任ではなく、日本国もしっかり絡んでたんだね。

何となくは分かってたけど、やっぱりそうだったんだね。

確かに日本の新聞記事やテレビのニュースにおいても、国際的な内容が少なく、殆どが自国の問題ばかりで、外に目が向かないように仕向けられてるような気もするしね(って、実は意図的にやってるらしいんだけどね)。

おっと、ちょっと長くなりそうなので、続きは明日書きます。

で、今日の渚吾は幼稚園でたっぷり遊んだのに、帰りにお友達と「広尾公園」へ。
Dsc02454

Dsc02456
ほんとに体力が有り余ってるな〜〜〜

Dsc02457
お友達とみんなで食べるランチも美味しいよね。

公園で結構食べたのに、足りなかった渚吾は「セブンーイレブン」で大好きな「手巻き寿司 納豆巻き」(126円)を。
Dsc02459
家でも納豆を1日2パック程食べてるのに、外でも納豆巻きを食べるんだよね。
好きだね〜〜〜納豆。

「つめたぶろ」に入ると言って、バスタブで遊んでる。
Dsc02467
私がBikeトレーニング終り、バスタブに3分の1ほど水を入れ、筋肉の熱を冷ましてるのを見てるから、たまにこうやって真似をするんだよね。
ハードなトレーニングの後は筋肉を冷やさないと、筋肉の回復が遅くなるからね。

今日は夜から亡くなったお友達のお父さんの前夜式(仏教でいうお通夜)へ。
Dsc02478
お友達のお父さんは50歳だったんだって。
若いね〜〜〜〜
渚吾と同じ年の息子の成長を見たかっただろうね。
私は会ったことがないけど、なんか凄く悲しくなった。

人生いつ何時、何が起こるか分からないから、やりたいことがあったり夢があるなら、先に延ばすのではなく、直ぐにやらないと駄目だと改めて実感した。

1年、2年先でも何が起こるか分からないからね。
定年後のことばかり考えてる人もいるけど、そういうのってちょっとナンセンスだよね。

ご冥福をお祈り致します。

take

| | コメント (4) | トラックバック (0)